openmatomeview

フォト俳句(172)『夕焼けや鳶へいげいの千枚田』
夕暮れ時に鳶が一羽、上昇気流に乗って高々と舞う。ピーヒョロロと鳴きながら輪を描いて山裾の千枚田を見下ろしながら飛翔(ひしょう)しています。
Updated Date : 2019-01-24 15:17:56
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

「御影(ごえい)道中」の点描 『吉崎御坊』
フォト俳句(769) 『鶯の初音つたなく春告げて』
俳人・向井去来の遺跡 『落柿舎』
おだしのテーマパーク  『京都離宮』
さくらがい花なび (No.52)~ネモフィラ 『花博記念公園 鶴見緑地』