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メルカリを使って、新刊書を素早くどんどん読もう! 
メルカリを使うと新刊書を素早く読むのに便利! テスト的に何度か購入しては販売して新刊本を読んでみた。 旬の希少価値が高い時は購入金額より高く売れたときもあった。 「手数料+送料」で読むことができ新刊本を素早く読んでその価値を早く活用していくにはいい方法と思う。 もっといろいろ活用方法がありそう。
Updated Date : 2018-03-29 06:31:25
Author ✎ Kyoto Culture
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京都市図書館の予約状況
59件の予約があります。 3か月から6ケ月先にしか読めません。
図書館では、新刊書を読むのには適さない。
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メルカリで1000円で販売
本の出品は、メルカリの「カウル」アプリを使うと、簡単にできる。 書籍コードを読ませ、写真を4枚撮影すると、販売金額案の提示や本のタイトルの記載まで、アプリがやってくれる。
本を入手して直ぐに出品するのがポイント。 売れたら、最優先で読もうというモチベーションが高まる。 逆に、売れるまで、なかなか読もうとしない。 Amzonや本屋で本を買ったのに、それで満足してしまって、机の上に置いたまま読まないで、そのまま放置してしまってることがよくあった。 しかし、出品して販売先が決まると、何としてでも読まないと!と一挙にモチベーションがあがって行く。 大切な要点はEvernoteに保存。本の保管スペースもとらない。 新刊という旬の希少価値が高いほど、効果的に読める。その価値も素早く活かすことができる。 メルカリを活用して従来のスタイルを変えていく、大いに意味がありそう。
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かかった経費
販売手数料 100円 送料    195円 ーーーーーーーーーーー 合計    295円
出品に「ラクマ」を使うと販売手数料は 0円なので、送料のみの負担にすることができる。
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