フォト俳句(389)『枝打ちの空の真青や柿たわわ』
我が家の庭の果樹で毎年コンスタントに食用に供することができるのは、梅の実とこれから取り入れ期を迎える無花果と富有柿です。一人では食べきれないので知人におすそ分けしたり、友人にジャムを作って頂いたりしています。実の付き具合は追肥や剪定の良否にも左右されるようですが素人にはなかなか思うようにいきません。
Updated Date : 2020-07-27 13:46:50
この記事のシェアをお願いします。☺
伏見区桃山町
34.93718334102431
135.7918468969333
0
0
0
16
34.93718334102431,135.7918468969333,0,0,0
この記事のシェアをお願いします。☺
関連記事
![]() |
花手水シリーズ(No46)~百合など三種 『今宮神社』 |
![]() |
花手水シリーズ(No47)~紫陽花(二題)『護王神社』 |
![]() |
フォト俳句(No.854) 『声もなくメダカの無人販売所』 |
![]() |
さくらがいの花なび(No.113)~蓮の花 『革堂 行願寺』 |
![]() |
さくらがいの花なび(No.112)~合歓の花 『西雲院』 |