フォト俳句(392)『風の音と触れ合える肌寒露かな』
秋分を過ぎると夜露がひんやりとはだに沁みるようです。シュウメイギクは貴船地方に多くみられることから貴船菊とも呼ばれています。秋に開花して花がキクに似ているからと言われています。
Updated Date : 2019-02-01 14:06:17
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三鈷寺の庭
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