openmatomeview

フォト俳句(807) 『檜皮葺きの屋根に露草神の宿』
厳しかった残暑にもめげず、爽やかな秋の訪れを告げる可憐な花。風のいたずらでしょうか、意外性の場所が棲家になりました。
Updated Date : 2024-10-14 15:44:07
Author ✎ さくらがい
この記事のシェアをお願いします。☺

この記事のシェアをお願いします。☺


関連記事

食堂(No.118)~担々麺 『煌力(ごうりき)』
フォト俳句(877) 『三栖の祭大松明の火の激し』
フォト俳句(876) 『ミステリーツアートンネル抜けて秋』
歌碑に学ぶ(No.9)~ 『広沢池と遍照寺など』
さくらがいの花なび(No.133)~コスモス 『千代の古道』