不思議シリーズ(25)~モルガンお雪 『折上稲荷神社』
当神社はアメリカの大富豪モルガンと結婚して数奇な運命をたどった祇園の芸妓・お雪(本名・加藤ユキ)」ゆかりの社で、働く女性の守り神として信仰されている。「稲荷塚」の入口にある石鳥居は祇園の加藤家(4姉妹)が奉納したもので、鳥居の裏には各自の名前が刻まれている。だが、何故か「お雪」の名前が見当たらない。
Updated Date : 2026-04-22 22:31:56
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謎解きは「石鳥居の刻字」に・・。
「ユキ」の代わりに「加藤楼稲吉」の文字が記されている。「加藤楼」は家業の店の名前、「稲」は稲荷で、「折上稲荷から最高の「吉」をいただいた」という意味で「ユキ」を指している。巨額の金による身請けへの妬み、当時アメリカとの関係が悪化していた情勢などを考慮し、あえて名前を秘して奉納されたという。
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折上稲荷神社の「ひょうたん大神」
「ひょうたん大神」のご利益は、女性の出世、玉の輿、良縁などで、モルガンお雪も、厚く信仰していたという。
「注」ひょうたんは「種を入れると必ず芽が出る」といわれ、縁起物とされている。
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山科区西野山中臣町、折上稲荷神社
34.972248578452415
135.80335060134533
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34.972248578452415,135.80335060134533,0,0,0
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