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奥つ城(No.12)~本因坊元祖・日海上人 『寂光寺』
寂光寺の塔頭「本因坊」に住んでいた僧侶の日海は、信長・秀吉・家康に囲碁を指導した名人の誉高い人物。後に本因坊算砂と改名、寺には愛用の盤石などの貴重な史料がある。余談ながら昨今、連載中の新聞小説「未だ本能寺にあり」(今村翔吾)に登場しているが、小説の進行は、ややなかだるみの感あり作者に檄を飛ばしたい。
Updated Date : 2026-05-08 12:01:45
Author ✎ 京都再発見
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寂光寺山門
『注』「本能寺の変」の前夜 に算砂(さんさ)は、本能寺の僧・利玄と対局し、これを信長が見物していた。囲碁で最も珍しい「三劫(サンコウ)」(対局が終結しなくなる形)が出現し、これが不吉の前兆とされた。  「ご参考」京都新聞の連載小説の中に作者の面白い表現があったのでご参考までにご紹介を・・「日開は鵂(みみずく)のような丸い相槌を打った」5月4日付『夢幻の布石』(No17)より。
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寂光寺
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