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国生み神話の島 ~「おのころ島」の候補地 『沼島(ぬしま)』
沼島(ぬしま)は、淡路島の南約4.6kmの紀伊水道に浮かぶ周囲約10kmの離島である。日本誕生の「国生み神話」によれば、神々が最初に作ったとされる「おのころ島」の有力候補地の一つとして知られている。主な見所としては沼島のシンボルともいえる上立神岩(かみたてがみいわ)や「おのころ神社」などがある。
Updated Date : 2026-08-11 21:52:08
Author ✎ 桜貝
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沼島(ぬしま)
淡路島の南端の土生(はぶ)港から汽船に乗って約10分で沼島(ぬしま)港に着く。勾玉のような形をした島の周囲は約10キロ、住人は僅か500~600人という小さな島。
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上立神岩(かみたてがみいわ)
神話ではイザナギノミコトとイザナミノミコトが矛でかき混ぜて国土を創ったという。地元では最初にできた島が沼島で、その矛が、島のシンボルの上立神岩と伝える。高さが約30m、海中から天に向かい、大やりの先端が突き出ているような奇岩。
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おのころ島神社の鳥居(淡路島本島)
遠くからでも見える高さ21.7mの真っ赤な大鳥居。京都の平安神宮、広島の厳島神社と並び「日本三大鳥居」に数えられている。 南あわじ市にある、この「おのころ島神社」も古事記に登場する国生み神話の「おのころ島」だと伝承されイザナギ、イザナミの二神を祀っている。 おのころ島は、現在は陸地の小高い丘になっているが、昔は海の中に浮かぶ小島であったという。
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おのころ島神社の本殿(淡路島本島)
「参考」おのころ島の候補としては,未踏ながら明石海峡大橋の近くにある「絵島」なども指摘されているようだ。
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兵庫県南あわじ市 沼島
34.1679132
134.8251179
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34.1679132,134.8251179,0,0,0
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