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格言と諺シリーズ(No.5)~その手には乗らぬ 『洒落言葉2題』
「どんなうまい話を並べても、その計略には騙されないぞ」という拒絶や警戒心を表す。語源の洒落言葉に「大蛇伝説」や「その手は桑名の焼き蛤」などがある。前者は蛇ヶ池の大蛇が小さくなり、元三大師の「手のひら」に乗ったことで観音の念力に封じられ、改心して比叡山を守る龍神(弁財天の使い)になったとの逸話がある。
Updated Date : 2026-08-15 22:59:50
Author ✎ 京都再発見
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伝統行事「二の講」(山科区小山地域)
鎌倉時代に音羽山に住んでいた大蛇が村人や牛尾山・法厳寺に参詣する人を困らせた。小山在住の弓の名人・内海浪介景忠が山中に入り暴れる大蛇を退治した。 このとき大蛇の血が音羽川の水を赤く染め、東山の清水寺の音羽の滝をも一昼夜にわたり赤く染めたという。 伝統行事では、長さ約13メートルの大蛇の勧請縄を作る。目にはみかんを用い,大きく開けた口を赤く着色し,割竹を削って輪にしたものに樒,榊,御幣を付けた足を作り,胴体に吊り下げる。五穀豊穣や無病息災を祈願し、大蛇を供養する行事である。
写真は「二の講」と呼ばれる小山地区の伝統行事で、諺の語源の「蛇ヶ池」とは無関係です。
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山科区小山中島町
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