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フォト俳句(307)『冬の風五七五と指折れば』
五七五の定型音数律と季題の伝統を守りつ、俳句に写真をコラボレートできそうな世界を見つけだすのは難しい。そのためには足を使い、カメラも片時も手離せない。そしてアンテナと同時に観察力も欠かせない。 つい電車の中でも指折り数えていることがある。 ユーモラスな他人に指をお貸ししましょうかなどといわれそうだ。
Updated Date : 2019-01-30 15:49:05
Author ✎ さくらがい
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御池の広場
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