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 京都再発見's Matome 

❝♪ 鉢植えの紫蘭の花 朝の雨にうたれ・・♬ ”(陽はまたのぼる~谷村新司)。東山区の門跡寺院・妙法院のシランの花が見ごろを迎え、境内の随所で楽しむことができる。
Modify : 2024-05-15 21:25:33 ✎ 京都再発見
当院の本尊・普賢延命菩薩の縁日に合わせて毎年5月に行われる「五月会(さつきえ)」で、通常非公開の大書院や庭園が無料で公開された。大書院では狩野永徳筆と伝わる障壁画「四季花鳥図」(重文)など、また国...
Modify : 2024-05-15 19:36:36 ✎ 京都再発見
2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)を盛り上げるための、「おけいはん」のラッピング車両に出会った。京阪電車の定期的な利用者にとっては珍しいことでもなかろうが、万博が少しでも日本の成長を高める起爆...
Modify : 2024-05-15 17:50:30 ✎ 京都再発見
「花手水」ではないが「禅の手水鉢」の芸術的な作品といえる。当院が令和の大改修で庭に配置した新しい器で、アフリカで採掘されたジンバブエブラック(黒の御影石)が使用されている。彫刻家により奉納されたも...
Modify : 2024-05-15 17:47:54 ✎ 京都再発見
芍薬(シャクヤク)に続いてわが家の「薔薇」の切り花です。このバラは京都府立植物園で苗木を購入して庭に地植えしたものです。「桜貝」という品名で、私のお気に入りです。  「匂やかな薔薇よその名は桜貝」(...
Modify : 2024-05-14 15:46:50 ✎ 京都再発見
当社は「源氏物語」第二十二帖に玉鬘(たまかずら)の参拝した神社として描かれているが、あわせて紫式部の夫・藤原宜孝(のぶたか)の自筆の署名が残る貴重な史料が、源氏物語の写本とともに初公開された。紫式...
Modify : 2024-05-13 19:27:36 ✎ 京都再発見
北野天満宮の前にある評判の店。太くて長いうどんが名物だが、過去の記憶が薄く、改め味覚を確かめる形での利用だった。名物のうどんは額面どおり、シンプルな味付けで量が少ないので単品の注文では胃袋を満足さ...
Modify : 2024-05-13 13:02:36 ✎ 京都再発見
当院の客殿の「滝の間」の床に映る新緑は秋の「床もみじ」とともに、その美しさは見事です。屋内の撮影は禁じられているのでご紹介できないのが残念。しかし境内の新緑のみでは、わびしすぎるので当院のネットの...
Modify : 2024-05-12 19:42:33 ✎ 京都再発見
「哲学の道」の周辺に出向く際に利用する食堂は、「当店」か先に紹介済みの「越後」が多い。当店は地元でも評判の「そば処」だが、今回はにゅうめんを注文してみた。そうめんを塩・薄口醤油で味付けしたダシで軽...
Modify : 2024-05-12 19:27:48 ✎ 京都再発見
躑躅(つつじ)のツーショットと、木の葉を通じて落下する水滴の演出が素晴らしい。花の少ない時期の工夫のお手本を見るようだ。当院は注目の「花手水」はもとより、アーティストの発表の場やシンポジウムの会場...
Modify : 2024-05-11 19:48:04 ✎ 京都再発見
瘧病(わらわやみ=おこり)を患った源氏は、北山の「なにがし寺」に優れた修験者がいると聞いて加持を受けに北山に赴く。そこで若紫、のちの紫の上に出会う。近年「なにがし寺」の鞍馬寺説は薄れ、岩倉の大雲寺...
Modify : 2024-05-11 19:40:55 ✎ 京都再発見
鐘楼門をくぐると左手の本堂に本尊・薬師如来と開山・遍昭僧正の木像がある。遍昭は桓武天皇の孫にあたり、百人一首の歌人としても著名である。詩文の上で敬愛していた仁明天皇の崩御で世の無常を感じ出家する。...
Modify : 2024-05-09 21:05:37 ✎ 京都再発見
京都市内でも屈指の長い行列「ラーメン」と「中華そば」の店。隣り合わせで営業する両店だが、ラーメンも中華そばも中身は同じである。呼び方が異なるだけのこと。待ち時間は「第一旭」が約60分,新福菜館が約30分...
Modify : 2024-05-09 21:01:24 ✎ 京都再発見
桜貝のぶらり京都たび ~京都再発見~「ちからもち」と聞くと庶民的な食堂のイメージが強いが、ここは入口の窮屈さとはうらはらに地下への階段を降りると、明るく静かな部屋が迎えてくれる。昭和2年の開業、90年の...
Modify : 2024-05-09 20:44:31 ✎ 京都再発見
五条大橋の東にある開業歴50年の人気のうどん店。屋台をたたむ前に一度食したことがあるが、店内の利用は初めてである。屋号の「弁慶」は牛若丸と弁慶の逸話で有名な五条大橋のふもとに出した屋台にちなむもの。...
Modify : 2024-05-09 20:42:18 ✎ 京都再発見
わが家の庭の目立たない場所でひっそりと咲く「芍薬」。今年は切り花にして室内に飾っていると、心なしか花に輝きが増したようなので、時期を見て人目につく場所に移植することに決めました。できれば「牡丹」と...
Modify : 2024-05-07 20:30:04 ✎ 京都再発見
カップ1杯に生オレンジ4個を使用。350円を入れると自販機の内部が動き出してプレス、搾汁し45秒で果汁100%の無添加ジュースがカップに注がれる。こぼれないようにビニールのふたがついて出てくるので、安心して...
Modify : 2024-05-07 19:56:11 ✎ 京都再発見
「もみじ苑」と「源氏物語関連の展示資料」がお目当てで訪れた北野天満宮だったが、猿の大道芸のおまけまでついた。別添の「動画」で猿の大道芸をお楽しみください。
Modify : 2024-05-07 11:53:44 ✎ 京都再発見
「イロハモミジ」と呼ばれる紅葉は葉の先が、いろはにほへと・・七つに裂けているからだそうです。葉っぱの上に 顔を出した 、うっすらとピンク色の種。この 翼のような形の種は、プロペラのように くるくると回転...
Modify : 2024-05-06 20:50:53 ✎ 京都再発見
八条ヶ池は、桂離宮を造営した八条宮智忠親王によって築造された。天王山から愛宕山などを借景とし、天満宮の前庭として景観を高めると共に、灌漑用水としての役割も果たしている。
Modify : 2024-05-06 18:30:20 ✎ 京都再発見

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