石と水の物語(No.20)~龍ノ井と二条殿址碑
本シリーズに登場してもおかしくない、気になるスポットが金座・銀座の石碑の近くにあった。「龍ノ井」という看板の下にある井戸で、珍しくポンプ式である。このエリアは、歴史的に「龍」にまつわる地名や遺構が点在する場所で、かつての二条御新造の庭園遺構が発見されており、それが「龍躍池」ではないかと言われている。
Updated Date : 2026-02-18 20:10:31
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井戸跡
龍池小学校の跡地(国際マンガミュージアム)の片隅にある「龍ノ井」という井戸。ポンプで汲み上げると、いまでも井戸の水が出るのかもしれない。
*「龍ノ井」のいわれについては詳細不明のため、ご存じの方があらばご教示願いたい。
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二条殿址碑
本来は京の石碑シリーズにとりあげるべきながら、「龍ノ井」との関連を想定してとりあげてみた。
二条殿跡(にじょうどのあと)は,和歌連歌で著名な公家 ・ 二条良基の邸宅の跡で、京都国際マンガミュージアム(旧龍池小学校)の西側に石標が立っている。
後に織田信長の屋敷として改築され、誠仁親王に譲渡して「二条新御所」と称された。本能寺の変で、織田信忠が自害したところである。
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二条新御所「龍躍池」址の説明板
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