京都再発見's Matome
錦天満宮の鳥居をくぐると、左右2対の手水鉢にそれぞれ異なる生花が飾られています。厳密には花手水ではありませんが、迎春の清々しさが伝わります。
Modify : 2024-12-18 11:36:59 ✎ 京都再発見
住宅街の中にある隠れ家風のラーメン店。探すのに手間取ったが開店10分前に到着、数人目ですんなりと入店できた。ゆったりとしたカウンター席で上品な雰囲気、選んだチャーシュー麺は自分好みの柔らかめで滋味深...
Modify : 2024-12-17 11:17:19 ✎ 京都再発見
”♪白樺ゆれる高原にりんどう咲いて恋を知る・・♫ 〟(月よりの使者)、幹の太さがそろい枝張りの少ない樹木(約3000本)が林立するさまから美人にたとえ「美人林」と呼ばれるブナ林が、新潟県十日町市にある。丈...
Modify : 2024-12-16 10:56:51 ✎ 京都再発見
伝統ある京湯葉の老舗。落ち着いた雰囲気の中で、メインの湯葉鍋(2400円)を頂く。昆布だしを使用した鍋の具は、鶏肉、しめじ、白ネギ、水菜、湯葉(三種)など、出汁とポン酢で食す。湯葉本来の食感を楽しめ、...
Modify : 2024-12-16 09:10:40 ✎ 京都再発見
小倉百人一首の編纂の舞台となった嵐山・嵯峨野地区では、100基の歌碑めぐりを楽しめます。「来ぬ人を・・」と「風そよぐ・・」の歌碑が奥野宮地区の竹林の小径沿いにありますが、ツワブキの花がその存在を引き立...
Modify : 2024-12-14 21:50:57 ✎ 京都再発見
北野天満宮の手水鉢に珍しいコットンフラワーが登場しました。種子の表面から生える白い綿毛は綿として利用され 、繊維を採取した後の種子から取れた綿実油は食用油としても活用できます。
Modify : 2024-12-13 16:41:49 ✎ 京都再発見
老舗の中華料理店・東華菜館の支店が洛北にあることを今まで知らなかった。加えて友人との食事で話が弾むと、つい写真がおろそかになってしまう。中味の少ないお皿で平にご容赦のほどを・・。夕方の時間にアラカ...
Modify : 2024-12-11 21:18:51 ✎ 京都再発見
恒例の神社の新年の大絵馬が出そろいました。来年は巳年ですが、長いものには巻かれず、正義を味方につければ恐れるものはありません。さて来年も長蛇の列をいとわずグルメ探訪などが続けられることを希うものです。
Modify : 2024-12-11 21:05:09 ✎ 京都再発見
秋から冬にかけて自然の奥深さが伝わるような見事な光景を見ることができます。なかでも本能寺の銀杏は見る位置によって大きな変化を見せます。
Modify : 2024-12-10 20:21:00 ✎ 京都再発見
今年も討ち入りの日(12月14日)が近づいてきたが、赤穂浪士のひとり小野寺十内の妻は夫の切腹後,西方寺(現左京区)に夫の墓を建て,ひそかに江戸の泉岳寺から夫の首を掘り起こし西方寺に葬った。そのあと食を...
Modify : 2024-12-08 20:11:32 ✎ 京都再発見
「未来を信じ 未来に生きる」・・いい言葉ですね。①立命館大学衣笠キャンパスの正門を入ると、ロータリーの中央に、末川名誉総長の言葉の碑があります。②醍醐寺は仁王門のこのスポットだけが額縁のように真紅に...
Modify : 2024-12-07 11:51:33 ✎ 京都再発見
梅のシーズンに話題を呼んだ興正寺の手水舎は、赤、白、黄色と秋を代表する菊の花で満杯です。青龍もなんとなく楽しそうです。
Modify : 2024-12-05 17:57:33 ✎ 京都再発見
開園100周年を迎えた京都府立植物園では夜間に、光、音、プロジェクションで、植物たちの多彩な表情を見せている(2024年12月26日まで)。イベントの内容は悪くないのだが、出向いたのが土曜日のせいもあり、入館...
Modify : 2024-12-04 21:13:18 ✎ 京都再発見
烏丸通の鞍馬口界隈は飲食店の数が少ない地区だけに、数少ないお勧め店のひとつといえる。店主は園堂で修行の実績を有するだけあって天ぷらの味が良く値段もリーズナブルといえる。
Modify : 2024-12-03 21:05:41 ✎ 京都再発見
南禅寺には湯豆腐の店が多い。当店は初めての利用だったが、湯豆腐オンリーではなく蕎麦セットもあったのは助かった。ランチに湯豆腐は時間的にもどうかなという迷いから。失礼ながら入店まえは、あまり期待して...
Modify : 2024-12-03 21:05:12 ✎ 京都再発見
たまたま駅のホームで目にとまっただけのことながら、カラフルなラッピングが目を惹き持前の好奇心をくすぐられた。
Modify : 2024-12-03 14:36:24 ✎ 京都再発見
随心院といえば「梅園」や「はねず踊り」のイメージが強いが、今回の訪問で認識を新たにしたのは杉苔で覆われた庭園が「洛巽(らくそん)の苔寺」=(京都(洛)の南東(巽)にある苔の美しい寺)と称され、国の...
Modify : 2024-12-02 11:25:45 ✎ 京都再発見
京都縦貫道の開通後はすっかり遠のいていた地道だが、国道27号線沿いにある道の駅「和(なごみ)」は京丹波町の北端の和知地区にあり、由良川を見おろすロケーションが素晴らしい。月末の土曜日(午後1時30分から...
Modify : 2024-12-01 12:23:03 ✎ 京都再発見
①華観音寺は関西花の寺の第一番札所で、紫陽花が有名です。②宗教法人大本は国の登録有形文化財の「みろく殿」や20世紀最大級の木造建築といわれる「長生殿」などの神殿が立ち並ぶ綾部でも有数の紅葉の名所です。
Modify : 2024-11-29 21:06:54 ✎ 京都再発見
ひとひらの落葉が移りゆく秋のしじまに、自然の美を奏でるかのようで心が洗われます。関西花の寺第1番のアジサイで有名なお寺、毎年6月~7月にかけて100種1万本の紫陽花が境内を埋め尽くします。実に28年ぶりの...
Modify : 2024-11-29 15:19:16 ✎ 京都再発見