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 京都再発見's Matome 

冬でも枯れずに色鮮やか、5~6月頃に白い小花が咲き、冬に橙色のきれいな実がなる。 縁起の良い植物といわれ 根は薬用になる。 厳密には花手水とは言えないが、吊り下がる橙色の姿が珍しいので取り上げてみた。
Modify : 2024-02-08 10:56:50 ✎ 京都再発見
法輪寺(通称だるま寺)の境内は至る所に「にらめっこしましょ」と、色々の達磨さんが出迎えてくれる。節分会の期間中はお堂に上がって自由に拝観ができ、住職による「だるま説法」もある。珍しい等身大の寝釈迦...
Modify : 2024-02-05 20:35:54 ✎ 京都再発見
店の外面に飾られたアートフラワーがひときわ目立つ。地元とヨーロッパの食材を使用した和洋ミックスの食事やデザートが楽しめる。すべて手作りで店はよく繁盛している。ランチセットの注文客が多そうだが、チー...
Modify : 2024-02-03 19:59:04 ✎ 京都再発見
今年は干支の関係から社寺の「龍」が顔を利かせ、天井画、彫刻、絵馬など禅寺を中心に「龍づくし」の感がある。ここでは「笑う龍」など、ユニークな「像」を取り上げてみた。
Modify : 2024-02-02 13:46:54 ✎ 京都再発見
京都御所の「右近の橘」でお馴染の橘の実が上賀茂神社の手水鉢に登場して縁起の良い香りを漂わせている。  八咫烏の可愛い置物なども一緒に飾られている。
Modify : 2024-02-02 12:14:02 ✎ 京都再発見
近年は清潔なトイレへと質の改善が進む。だが地震の被災地には高齢者が多く足腰にやさしい洋式や女性が夜も不安なく行けるような照明も必要だ。雪の積もる戸外で凍えずに済むような対策も講じねばならない。これ...
Modify : 2024-01-28 09:28:06 ✎ 京都再発見
「京の冬の旅」では37年ぶりの公開の廬山寺。清遊の会の中川さんの肝入りで多様なスポットを楽しむことができた。当寺は延暦寺の元三(がんざん)大師・良源が創建、境内地が「源氏物語」を執筆した紫式部の邸であ...
Modify : 2024-01-26 10:05:36 ✎ 京都再発見
5年ぶりに公開中の金堂(国宝)の内部を拝観。極彩色のきらびやかな空間に包まれた仏像と浄土図には、ただ魅了されるばかり。加えて今回の特別公開の背面(裏堂)に描かれた「五大明王壁画」も僧の流暢な説明と...
Modify : 2024-01-26 10:00:45 ✎ 京都再発見
室町時代の中期に創建された相国寺の塔頭。第9世住持を務めた大典禅師は伊藤若冲や高遊外などとの交友があり詩文に長じていたことから、寺宝に珍しいものがある。江戸後期に京都で活躍した岸駒の門下の絵師が描い...
Modify : 2024-01-26 09:59:53 ✎ 京都再発見
「京の冬の旅」非公開文化財特別公開の一つ。当寺院は足利義輝の菩提寺で義輝の院号から「光源院」と名付けられた。見所は本堂の襖絵の「十二支の図」と本堂南側の自然石で表した十二支の庭である。伊藤若冲に画...
Modify : 2024-01-26 09:52:54 ✎ 京都再発見
房総半島の最南端の野島岬から清水渓流公園の神秘の滝(濃溝の滝)、養老渓谷の名瀑などはいずれも水量の減少で迫力がそがれていたのが惜しまれる。九十九里浜は、千葉県の東部にある砂浜海岸。日本で一番長い海...
Modify : 2024-01-25 16:00:59 ✎ 京都再発見
当院は浄土宗四ヶ本山(他は知恩院、百万遍知恩寺、金戒光明寺)のうちの一つで本尊は法然上人。本年は浄土宗開宗850年に当たり慶讃事業が行われている。境内には法成寺推定地出土「礎石」の展示など見どころは多...
Modify : 2024-01-24 12:45:32 ✎ 京都再発見
屋や時期おくれとなりましたが、花手水というよりも迎春の飾りつけ、もち花が飾られ手水舎の周辺は華やかな正月気分が漂っています。
Modify : 2024-01-21 21:17:41 ✎ 京都再発見
かつての中華料理の名店「鳳舞」の味を汲む店として人気の店。ときおり足を運んでいる。店内は飾り気はないが、約30種類ほどのメニュ―の中から注文の品がスピーディーにでてくる。おすすめはチャーハン、チャーシ...
Modify : 2024-01-19 18:33:28 ✎ 京都再発見
古来より日本では神聖なものとされてきた植物でシダの仲間。地域によってはお正月の飾りとしても使われている。平素はカラフルな花手水を見慣れているだけに、このヒカゲノカズラは地味ながら新鮮に映る。
Modify : 2024-01-17 09:32:45 ✎ 京都再発見
久方ぶりに同志社大学「寒梅館」の最上階(7階)にあるレストラン「Will」を利用した。教会をイメージした店内は落ち着いたムードのフレンチレストランである。同志社は70年前に通学していた母校でもある。構内に...
Modify : 2024-01-17 09:22:15 ✎ 京都再発見
春光院は、北政所の甥である木下勝俊が娘の菩提を弔うために建立。勝俊は武将ながら、和歌の才能豊かで、関ヶ原の合戦後は高台寺の南隣に挙白堂という庵を建て、長嘯子(ちょうしょうし)と号した。幕末に月照が...
Modify : 2024-01-16 15:58:17 ✎ 京都再発見
向日神社は向日市にある由緒ある神社である。大絵馬は年末までは一の鳥居に掲げられていたようだが、現在は手水舎の背後に移設されている。また社殿には「龍」の彫像もある。
Modify : 2024-01-15 20:05:55 ✎ 京都再発見
安井金比羅宮(やすいこんぴらぐう)の絵馬は例年、桂米團治の原画が奉納されている。龍はやや蛇腹(じゃばら)が前面のイメージが強いが、悪縁を断ち切る神社にはふさわしいといえるかもしれない。
Modify : 2024-01-14 21:19:10 ✎ 京都再発見
宇治茶の伝統を守り育ててきた福寿園が手掛けるフランス料理。「現代の名工」を受賞したシェフが総料理長として腕を振う。料理に茶葉を食材として使用し食前茶から最後のデザートまで 茶が寄り添ったオリジナルな...
Modify : 2024-01-13 11:10:50 ✎ 京都再発見

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