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同志社女子大の今出川キャンパスに学生がデザインしたマンホールの蓋がお目見えした。来年で創立150周年を迎える景観整備の一環として防火水槽のマンホールの蓋に彩りをそえたもの。見学は受付で入館証の受領...
Modify : 2025-05-24 17:07:33 ✎ 京都再発見
嵯峨野めぐりの分岐点にあるカフェ。外観のイメージは悪くないのだが疑心暗鬼での入店だった。キャッチフレーズが京都で最も「美味しい」ではなく「美しい」』としているのはまっとうだが、美観の良否は客の感覚...
Modify : 2025-05-23 22:23:15 ✎ 京都再発見
店の看板メニューは醤油ラーメン。五光醤油をタレに使用し、チャーシューのエキスが加わってまろやかな味わいを醸成する。スープは豚肉と豚骨のみで仕込み、チャーシューは注文が入ってから切るという。鉢全体に...
Modify : 2025-05-22 20:20:24 ✎ 京都再発見
嵯峨野観光鉄道の利用は何十年ぶりのことだろう。京都と亀岡を結ぶ全長7.5km、所要時間25分のトロッコ列車の利用客は年間100万人。春は桜、秋は紅葉と人気は高い。亀岡も見どころは多いのだが、保津川下りなどを...
Modify : 2025-05-21 20:46:07 ✎ 京都再発見
京都山科の代表的な寺院・毘沙門堂。宸殿の裏手にある庭園「晩翠園」は自然の水を引いて滝を作り、心字池とした池泉回遊式の庭園です。手水鉢の中で水垢離(みずごり)をとるかのような二躯の石仏の姿が印象的で...
Modify : 2025-05-20 20:58:10 ✎ さくらがい
和菓子に使われる「小倉あん」を生んだ平安時代の菓子職人・和泉和三郎(いずみわさぶろう)と空海を祀る神社が、二尊院の境内に再建されました(2025年4月)。小倉あんは空海が中国から持ち帰った小豆を和...
Modify : 2025-05-19 21:22:12 ✎ 京都再発見
市制施行100周年に作成された蓋で中央下部に「OTSU100」の文字が見える。琵琶湖大橋、花火大会、ミシガン、ヨット、レガッタなどのほか、市の花「比叡山すみれ」、市の木「山桜」と市の鳥「ユリカモメ」が描かれている。...
Modify : 2025-05-18 21:24:30 ✎ 京都再発見
会場は一日では見きれないほど広く、多くのパビリオンは事前予約制を採用しているので、予約した館の周辺に見学エリアを絞って効率的に回るのがベター。私たちは海外館ではドイツ連邦共和国、国内・民間館ではBLU...
Modify : 2025-05-17 17:20:12 ✎ 京都再発見
ドイツ在住の友人ご夫妻とともに、ドイツ館の副ディレクターを務めるお嬢さまの御案内のもと、初夏の一日を万博会場で楽しむことができた。万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、158の国が参加し...
Modify : 2025-05-17 11:45:05 ✎ 京都再発見
かつては総門を入って受付を通り過ぎた、紅葉の馬場沿いにあったと記憶している「花手水」の位置が、本堂と弁天堂の間に移動していたのに戸惑いを覚えた。
Modify : 2025-05-15 21:48:35 ✎ 京都再発見
冷凍食品を扱う自動販売機で、商品は天下一品などの冷凍ラーメンからお好み焼き、スパゲッティーなどの麺類、デザートとバライエティ―に富んでいる。クレープバーは2022年に全国月間売上で一位に輝いたという。
Modify : 2025-05-14 22:04:14 ✎ 京都再発見
山科川の遊歩道を歩いていると、眼下に広がる満開のチューリップ畠が目に入り、自然と童謡・チューリップの歌が口をついて出てくるのでした。
Modify : 2025-05-14 09:29:59 ✎ さくらがい
哲学の道に近い当神社は、四季を通じて境内の周辺に花を育てて参拝者の目を楽しませています。なかでも印象的なのは春に見られる樹齢約250年の梅と枝垂白桜の競演、さらには樹齢400年の大豊八重神楽椿など...
Modify : 2025-05-12 22:11:03 ✎ 京都再発見
慰霊碑「京都の搭」が立っているのは沖縄の普天間飛行場を見下ろす嘉数(かかず)高台。沖縄戦で最も熾烈を極めた場所である。京都出身の英霊約2500名と運命をともにされた多くの地元住民の方々が眠っている場所で...
Modify : 2025-05-12 17:30:23 ✎ 京都再発見
京都文化の体験イベントを開催しています。「舞妓さんの舞とジャズナイト」~京の伝統文化×ジャズ 新しい音楽の融合を体感~「能舞台で舞妓さんと紡ぐ雅なひととき」など。
Modify : 2025-05-11 18:39:51 ✎ Kyoto Culture
「泉屋八景」とは当美術館がリニューアルとともに始めた新企画のこと。館内外の魅力的なスポット八景をリストアップ、手のひらサイズのカードを該当箇所に置き、来館者が見学のかたわら集めて収納できるケースも...
Modify : 2025-05-11 12:25:18 ✎ 京都再発見
北野天満宮もこのシリーズではすっかり常連さんになりました。少し窮屈そうですがカラフルで多彩な花手水です。
Modify : 2025-05-10 17:39:49 ✎ 京都再発見
「花のいろは うつりにけるな いたずらに わが身世にふる ながめせしまに」、歌意=花と同じように私の容色はすっかり衰えてしまったなあ、むなしくわが身にふる長雨を眺め物思いに沈んでいるうちに。山科の...
Modify : 2025-05-09 19:59:54 ✎ 京都再発見
春雨じゃ濡れて参ろう!と訪れた随心院は人はまばら、境内はさみだれ音と鶯の賛歌が静の中にも動のムードを醸していた。見どころの多い寺院なので晴雨にかかわらず参拝者はもっと訪れても良いのにと思う。境内の...
Modify : 2025-05-09 17:36:05 ✎ 京都再発見
大田神社から徒歩で15分ほど東にある深泥池では白色のカキツバタが見ごろです。池は「深泥池水生植物群落」として1927年に、動物も含めて「深泥池生物群集」として1988年に、それぞれ国の天然記念物に指定されて...
Modify : 2025-05-08 18:03:32 ✎ 京都再発見

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