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場所:賀茂別雷神社(かもわけいかずちじんじゃ)=(上賀茂神社)賀茂競馬の足汰式(かもくらべうまのあしぞろえしき)は5月5日の競馬会の順番を決める行事で、まず馬を1頭ずつ走らせ乗尻(騎手)の馬上の姿勢・...
Modify : 2024-05-01 13:28:05 ✎ 歳時記
場所:御霊神社(上御霊神社)、下御霊神社怨霊を鎮め悪疫退散を祈る御霊会で都で最古の祭礼といわれる。下御霊神社の神幸祭(5月1日、午後2時30神輿列スタート)と還幸祭(5月19日、午前11時~)に神輿列が出立...
Modify : 2024-05-01 13:18:23 ✎ 歳時記
西陣の老舗の鳥肉専門店。初めての利用だが、入店待ちの列の長さに驚かされる。幸い「清遊の会」で予約済みだったため、行列を尻目に待つこともなく入店できた。当店の名物は昼限定の「親子丼」。甘めのダシが染...
Modify : 2024-04-30 21:04:34 ✎ 京都再発見
伏見区淀地域を水害から守ってきた十一面観音立像が公開された。高さ42センチで、豊臣秀吉の側室淀君の念持仏との伝承がある。廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)を免れるためか、もとは全体が黒い塗料で覆われていた...
Modify : 2024-04-30 20:27:34 ✎ 京都再発見
「細雪」(谷崎潤一郎)に登場する、この椿に出会った時は、すでに開花の盛りを過ぎていた。本来の華麗な姿を見ることはできなかったが、桜の頃であればおそらく鈴なりの状態で、道行く人々の目を奪っていたこと...
Modify : 2024-04-29 20:06:22 ✎ 京都再発見
ハートストーンといえば長崎のグラバー園のハート型の敷石が有名ですが、京都では神社の境内などでお目にかかれます。縁結びなどの縁起かっぎで人気があります。
Modify : 2024-04-27 20:59:37 ✎ 京都再発見
大覚寺の「大沢池」は平安時代に嵯峨天皇の造営と伝えられ、国の名勝に指定されている。大覚寺が開創して1150年近くになるので、鎌倉時代の絵図に描かれていた「池に浮かぶ島と岸を結ぶ橋」を新設、再現した...
Modify : 2024-04-27 19:42:09 ✎ 京都再発見
暖かいシーズンの訪れとともに旅心を誘われる。でも昨今の地震の被害に遭われた方々のことを思うと、自粛しなければ、でも知らない町を歩きたい。違う空気を吸ってみたい。
Modify : 2024-04-26 20:42:24 ✎ さくらがい
「京都橘大学」の北に位置する「岩屋神社」。この神社から数百メートル東の山中に奥之院がある。急坂を登ること10分余り、いくつかの鳥居を抜けると斜面にたちはだかる巨大な岩が出現、その迫力に圧倒される。高...
Modify : 2024-04-25 19:28:44 ✎ 京都再発見
当寺は平安中期の989年に宇多天皇の孫・寛朝僧正(かんちょうそうじょう)が広沢の池畔の山荘を改め寺院にしたものである。一帯は古くから観月の名所として著名。以下は源氏物語の作者・紫式部にまつわるエピソー...
Modify : 2024-04-24 20:08:47 ✎ 京都再発見
京の街中で深々と頭を垂れる僧侶の姿。修行を終えて埼玉から京都まで28日間、托鉢をしながら歩いて帰ったという僧侶のエピソードが頭に浮かぶ。禅の心に明るい光がさしているようだ。
Modify : 2024-04-23 19:49:50 ✎ さくらがい
歌人で絶世の美女とうたわれた小野小町をしのぶ「小野小町忌」が奈良市の帯解寺(日本最古の安産祈願所)で行われた。法要の後、坂本流による七小町の舞が奉納された(動画をご参照)。小町は平安時代に疱瘡の平...
Modify : 2024-04-22 14:49:58 ✎ 京都再発見
場所 : 松尾大社洛西の総氏神で、全国の酒造家の崇敬を集める神社。この日の神幸祭は午前10時から、神輿(6基)と唐櫃が本殿の分霊を受けて拝殿を掛け声勇ましく3周した後、神社を出発し御旅所などを巡る。なか...
Modify : 2024-04-21 19:55:17 ✎ 歳時記
本尊・釈迦如来(国宝)は日本三如来(他は善光寺の阿弥陀如来と京都因幡堂の薬師如来)に数えられる。また阿弥陀三尊座像(国宝)は、源氏物語の光源氏のモデル「源融(みなもとのとおる)」が自分の顔に似せて...
Modify : 2024-04-21 11:09:51 ✎ 京都再発見
「花の王様」とよばれるだけに美しく大きな花。遍照寺の庭の片隅に数は少なくても悠然と咲き誇っています。
Modify : 2024-04-21 11:03:27 ✎ 京都再発見
わが家の庭にはいろいろな野鳥が飛来して、それぞれ異なったさえずりを聞かせてくれます。眼白はチーチチーと声を刻みます。でも若い眼白(メジロ)が木瓜(ボケ)の花を好むのは、なんとなくユーモラスですね。
Modify : 2024-04-21 09:20:54 ✎ さくらがい
嵯峨野の田園風景を愛でながら「千代の古道」を歩いていると、紫色に染まったレンゲ畑に出会った。地元農家の人たちが植えたもので、見ごろを終えると畑の土にすき込んで肥料にするそうだ。
Modify : 2024-04-20 22:30:40 ✎ 京都再発見
当大学は1880年に開設された京都府画学校が母体。日本初の公立絵画専門学校だった。新キャンパスは2023年10月に京都駅東部エリアに移転し文化芸術都市・京都の新たな拠点として脚光を浴びることになった。ま...
Modify : 2024-04-20 12:24:01 ✎ 京都再発見
いい年のおじさまが!と驚かれる方もおありでしょう。若いころから女性の着物姿に魅せられてきた私は、和服姿の女性を見かけるとつい瞠目してしまうのです。たまたま高島屋の呉服売り場(5階)で、帯の美をいかし...
Modify : 2024-04-18 20:39:07 ✎ 京都再発見
浄土真宗の中興の祖・蓮如上人の肖像画「御影(ごえい)」を京都から福井県まで運ぶ「御影道中」が4月17日から始まった。僧侶や門徒たちが下京区の東本願寺(真宗大谷派本山)を出発。御影の輿を台車で引きながら...
Modify : 2024-04-18 18:24:16 ✎ 京都再発見

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