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ホッケは漢字では、𩸽(魚へんに花)と書きます。その由来は、幼魚が群れで泳ぐと花のようなので、北の花→ほくか→ほっけとなったという説と、日蓮宗の日持上人が、蝦夷地を去る礼として、これまでいなかった魚を獲...
Modify : 2024-05-09 09:03:23 ✎ さくらがい
蛇はその姿や動きが不気味なことから敬遠されがちですが、田畑に害を与える小動物を食べるので人間にとっては益のある動物です。 平安神宮の池に波を立てながらスピーディーに泳ぐ長い蛇です。なおこの写真は角...
Modify : 2024-05-08 14:05:42 ✎ さくらがい
わが家の庭の目立たない場所でひっそりと咲く「芍薬」。今年は切り花にして室内に飾っていると、心なしか花に輝きが増したようなので、時期を見て人目につく場所に移植することに決めました。できれば「牡丹」と...
Modify : 2024-05-07 20:30:04 ✎ 京都再発見
カップ1杯に生オレンジ4個を使用。350円を入れると自販機の内部が動き出してプレス、搾汁し45秒で果汁100%の無添加ジュースがカップに注がれる。こぼれないようにビニールのふたがついて出てくるので、安心して...
Modify : 2024-05-07 19:56:11 ✎ 京都再発見
銀閣寺にほど近い琵琶湖疏水の分線の片隅に、絨毯(じゅうたん)を敷いたような花筏が現われて人気でした。 東山の遠景、桜木の中景、花筏の近景と三者のコントラストに静と動の美が映し出されていました。
Modify : 2024-05-07 12:16:34 ✎ さくらがい
「もみじ苑」と「源氏物語関連の展示資料」がお目当てで訪れた北野天満宮だったが、猿の大道芸のおまけまでついた。別添の「動画」で猿の大道芸をお楽しみください。
Modify : 2024-05-07 11:53:44 ✎ 京都再発見
「イロハモミジ」と呼ばれる紅葉は葉の先が、いろはにほへと・・七つに裂けているからだそうです。葉っぱの上に 顔を出した 、うっすらとピンク色の種。この 翼のような形の種は、プロペラのように くるくると回転...
Modify : 2024-05-06 20:50:53 ✎ 京都再発見
八条ヶ池は、桂離宮を造営した八条宮智忠親王によって築造された。天王山から愛宕山などを借景とし、天満宮の前庭として景観を高めると共に、灌漑用水としての役割も果たしている。
Modify : 2024-05-06 18:30:20 ✎ 京都再発見
久しぶりに訪れた西山浄土宗総本山光明寺。青もみじに迎えられ緩やかな参道を登ると正面に御影堂、その前には法然上人の像がある。法然上人の弟子蓮生法師(熊谷次郎直実)が草庵を結び、法然上人が最初に念仏の...
Modify : 2024-05-06 17:10:43 ✎ 京都再発見
映画・ドラマの舞台として人気上昇中の、丹後半島の玄関口にあたる京丹後市大宮町のスポット。近くには京都府有数のブナ林や、小野小町ゆかりの公園もある。ここ五十河(いかが)の「民家苑」にはダムに沈むはず...
Modify : 2024-05-06 16:18:53 ✎ 京都再発見
蹴上浄水場の最高区の排水池に咲く黄色のれんげつつじ(蓮華躑躅)と幽霊茸(ゆうれいたけ)、後者は絶滅危惧種をみるようだ。
Modify : 2024-05-06 10:46:08 ✎ 京都再発見
男山団地のシバザクラは、美化を目的に住民有志が栽培しているもので、約1500株が団地ののり面に可憐な花を咲かせている。近くにあるソメイヨシノもほぼ同じころに咲くことから、そのコントラストが話題性を...
Modify : 2024-05-06 10:39:46 ✎ 京都再発見
連休の最中にしては予想外に閑散とした境内で「青紅葉」と「宝物館」をゆっくり鑑賞できた。加えて猿の大道芸も楽しめた。これらは別途ご披露の予定。さて「花手水」はアルストロメリア(ユリ科)をメインに菊と...
Modify : 2024-05-05 15:52:30 ✎ 京都再発見
5年ぶりに一般公開されたツツジ(4600本)は、それなりに楽しめた。だが過去の華やかさは、影を潜めた感じだった。花のほかに施設の見学ツアーやゲームコーナーなどもあったが、サービスを享受できたのは先着150...
Modify : 2024-05-04 18:05:24 ✎ 京都再発見
遍照寺は宇多天皇の孫・寛朝僧正が広沢池畔の山荘を改め寺院にしたものである。京都では代表的な藤の名所「鳥羽の藤」の公開(4月19日~21日)が始まったが、期せずして「嵯峨野の歩き」で美しい開花に出会うこと...
Modify : 2024-05-04 10:31:38 ✎ 京都再発見
場所 : 藤森神社神功皇后の創建とされる藤森神社は勝運の神として名高い。この祭りの見どころは他では見られない勇壮な曲乗りの駆馬神事である。疾走する馬上から命がけの妙技を奉納して1年の安全を祈願する。駆...
Modify : 2024-05-03 21:01:45 ✎ 歳時記
場所:上賀茂神社天下泰平と五穀豊穣を祈って宮中で行われていた競馬会を当神社に移したことに始まる神事。乗尻(のりじり=騎手)は舞楽装束をつけ、右方(うかた)と左方(さかた)が一対となって馬を走らせ早...
Modify : 2024-05-03 20:31:38 ✎ 歳時記
下鴨神社: 歩射神事(ぶしゃしんじ)は葵祭の行列に際し、沿道の邪気を祓うための神事で、楼門内の庭で行われる。 楼門の屋根を超すように鏑矢(かぶらや)を放つ弓神事や引立烏帽子に直垂(ひたたれ)姿の射...
Modify : 2024-05-03 20:25:50 ✎ 歳時記
「ネモフィラ」 は淡いブルーの花です。 その美しさを人の瞳にたとえ、英名では「Baby blue eyes(赤ちゃんの青い瞳)」と呼んでいます。 黄色いチューリップとの共演が美しく心を和ませてくれます。
Modify : 2024-05-02 22:09:10 ✎ さくらがい
場所:賀茂御祖神社(下鴨神社)騎射流鏑馬神事(きしゃやぶさめしんじ)は境内の糺の森に設けられた馬場に馬を疾駆させて的を射抜く。葵祭の前儀として神をもてなし和ませる神事である。馬場には見学者が詰め掛け...
Modify : 2024-05-02 16:25:11 ✎ 歳時記

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